スポーツ

サーブの手首を緩めないスウィングを試してみよう!

Vol14_04 スウィング中に手首の形(コック)を維持しておくためには、テイクバックのときから意識的にその形を保っておくと良い。

左の写真(ゴンサレス)や下のエナンの連続写真を見ると、(古い常識では)テイクバックで手首に力が入りすぎているように見えるが、それでもリストワークは十分に使えていることがわかる。

J.エナンの手首の形を保ったテイクバック~スウィング(下の連像写真)
構えてトスアップに入る段階からラケットヘッドを下に落とすことなく、手首のコックをしっかりと保ったままテイクバックをしているのは、昔の女子選手にはあまり見られなかった部分だ。

その結果として、⑨~⑪で回内が大きく使われている。女子でも手首の角度をよく保っている点は、ぜひ見習ってほしい。
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スライスをマスターしよう!

スライスは非常に感覚的なショットであり、フォームばかり気にしてもなかなか上達しない。逆にスライス独自の感覚がわかってくれば、フォームは自然に身についてくるはずです。

練習の中でとくに意識したいのは、正しいテイクバックをすること①と、インパクトでラケットを「止める」⑥という感覚だ。

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その「止め」の強弱で当たりの強さを調節できるようになれば、スライスのコントロールはかなり良くなってきます。お試しを!!

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ボレーのフォアーとバックのテリトリーは?

皆さんは、ボレーで返す時のテリトリーは如何しています? 体の正面に来たボールはフォアーかバックボレーで返球するか迷う事が多いと思います。

こんな時は下図のように「赤線の肩より右はフォアーハンドで打つ」反対に「体の正面はバックハンドで打つ」事を心掛けよう。

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これを習慣付けると迷わず返球可能でボレーミスが極端に少なくなります。お試しを!!

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両手打ちバックハンドのキーポイント

その1:腕が身体の回転に遅れないように

両手打ちでは、体幹部の回転を使ってパワーを出すことが重要だが、身体の回転に対して腕が遅れてしまうと(イラスト)、回転のパワーを大きくロスしてしまう。
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インパクトまでの時間が短いので、一度スウィングが遅れてしまうと、それを取り戻せなくなってしまうのだ。下半身先行で身体を回していく感覚は必要だが、体重移動はインパクト前に止めて、身体と一体になったスウィングを行ない、ラケットがつねに胸の前にあるようなイメージを持つことが大切だ。

その2:腰を回せる体勢を作る
両手打ちの場合、身体が回せずに手打ちになると、両手でラケットを持っていることが邪魔になり、腕を大きく振れなくなってしまう。つまり腕自体がブレーキになって、フォアや片手バックよりもスウィングが制限されてしまうのだ。
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(クローズドスタンス過ぎる)(右足を軸にして身体を回す)
そのため、両手打ちでクローズドに踏みこみすぎると(イラスト)、身体が回せず、窮屈なスウィングになってしまう。

下半身の使い方がうまい選手は、写真のように右足を軸にしてきれいに身体を回すことができるが、基本的にはあまりクローズドになりすぎないように注意したい。

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テニスのパワーポジションの基本

テニスは何度も同じ運動を繰り返すスポーツですから、その都度良いスタートをきらなければなりません。

そのスタートが上手くいかなければその後やろうとしている運動を充分な時間を持って十分な体勢で実行することができなくなってしまいます。

そのスタートポジションが、「パワーポジション」です。これが常に作れるかどうかで、次に続く運動の成否は8割方決まってしまうそうです。

P1000387_800x600_2 【パワーポイントの基本】
①スタンスは肩幅の2倍くらい
②膝の向きはつま先と同じ方向
③軸は体の中心になるように
④膝を曲げた時に膝がつま先から出ない
⑤膝の角度は135度くらい
⑥胸を張り、お尻を突き出す
⑦背中のラインはまっすぐに
これでパワーポジションはバッチリです。

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高いロブと低いロブのメリハリをつける

ロブには攻撃的なものと守備的なものがあるが、たとえば攻撃的に打とうしても、見え見えのロブを上げたら効果はないし、苦しい状況をしのぐ目的なら、できるだけ高く上げたほうが良い。
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大事なのは、攻撃重視なのか守備重視なのか、目的によってはっきりとメリハリをつけることだ。

ロブの場合、相手の頭上を抜くのが目的なら低くて深いボールが必要で、ミスを誘ったり時間を稼いだりするのが目的ならできるだけ高いボールのほうが良いので、どちらを狙うかではっきりメリハリをつけたほうが良いと思います。

また、抜くのが目的ならタイミングも大事(見え見えでは抜けない)なので、相手にロブだとバレているときは高いロブに切り替えたほうが良いと思います。
また、ロブの基本は守備なので、相手を抜いてやろうという色気を出しすぎないことも大切だそうです。

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フォアーハンドボレーのフットワーク

           ~前から前に詰めて「ワン・ツー」で打つ~

ボレーを打つ時には、できるだけ前へ、前へと詰めていくフットワークが重要です。

後ろから前に詰める、という感覚ではなく、前に詰めておいて、余裕があれば、更に前に詰めるようにする。

そして打つ時には、右足を軸にして上体を開き=「ワン」、左足を前に一歩踏み出しながらインパクト=「ツー」、と常にこのタイミングで打つようにすると上手くいきますよ。

尚、「ワン」の時のテークバックで大事なことは写真のように、ラケットは右肩より後ろには引かないことが大切ですよ。

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ミスをなくすローボレーのコツ

ローボレーは低いところでボールを処理するわけだから、ラケット面を低いところにセットするのは当然だが、このセットの仕方にコツがある。

一般には「膝を深く曲げて」と言われるが、お勧めなのは「腕を下げて」準備する方法。

このローボレーの写真を見るとインパクトの2コマめではそれほど大きく膝は曲げていない。

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ここでは腕を下げてボールの後ろにラケト面を準備。ボールをヒットした後の方がよほど低い体制を作っているとこに注目。

膝を深く曲げすぎると次の動作に移る時スムースさを欠いてしまう。大切なのはファーストボレーを打った後の動き。

セカンドボレーに備えるためにも写真のようなローボレーを参考にしてほしい。

これはダブルスの時のファーストボレーにも応用できる大切な要素だそうです。

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サービスダッシュされた時の対応は?

~サービスダッシュされても決して焦るな。
                 レシーブを返せば道は開ける~
ネットに向かってダッダッダッとダッシュされると、レシーバーはどうしてもプレッシャーを感じます。そしてレシーブをミスということになる。

これではタダでサーバーにポイントをあげているようなものです。サービスダッシュされても慌てず、返球することを考える。ネットより低い位置で捕らえたボレーは決めるのが難しい。

前に出てくるサーバーの足元を狙うのがレシーブの基本だが、それが無理なら、とにかく相手に何かをやらせるために返すことです。

こちらから自滅しては相手のペースに完全になってしまうのだから。落ち着いてきたら、クロスに角度をつけたり(ショートクロス)、ストレートにロブをあげたり」とレシーブに変化をつけたい。
サービスダッシュされたからといってポイントを失ったわけではない。1本返せば何とかなるものです。

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フォールトしだしたら どうします?

テニスで「サーブさえ入れば何とかなったはず」と敗戦を振り返る人も少ないだろう。フォールトしだしたらどうすればいか・・・・。
サーブを打った瞬間に結果が気になる人は大抵、インパクトしようとするときにはボールを見ていない。
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どこを見ているかというと、ボールがどこに落ちそうか、相手のコートを見ているのだ。もちろんインパクトが不正確に、フォームを崩すもとにもなる。
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これではフォールトを量産してしまうだろう。

当然だが、インパクトする時にはボールをよく見ておくことが大切。そうすることで正確性が高まるし、フォームも自然と整ってくる。

対象をしっかりと目で見ようとすることで、全身(頭のてっぺんから足の先まで)がうまく機能し始めるようになるといっても過言ではないのだ。

よそ見しながら正確には打てるわけがない。ようするにラケットのインパクトの瞬間まで見ていることが大切ですよ。

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