東山のおしゃべりインコが人気
中央政界ではろれつの回らない記者会見をきっかけに財務大臣が辞任に追い込まれたが、東山動物園(千種区)ではキエリボウシインコの明快な“言葉”が来場者に人気だそうです。
「おはよ」「ちょっとぉー」と声をかけられた来場者たちが、驚いて足を止めているそうです。
キエリボウシインコはメキシコ南部から中米に生息する。よく言葉を覚えるインコとして知られる。
東山動物園は2羽を飼育。しゃべるのはこのうち1羽だ。
話す言葉は「こんにちは」「おーい」など10語ほど。インコの発するはっきりとした言葉にびっくりする来場者は少なくない。
来場者が「おーい」とインコに呼びかけて「えっ?」ととぼけられるほほえましいシーンも。飼育担当者によると、このインコは1996年に来園。この時にすでに言葉を記憶していた。
東山では一切、教えていないが、最近は新しい言葉らしき声を出すこともあるという。インコがしゃべることを知り、獣舎の前では自分や家族の名前を何度も繰り返す来場者の姿が頻繁に見られる。
しかし、一度だけでは絶対に無理とか。飼育担当者は「頻繁に来場して根気よく名前を教えれば、もしかしたら覚えてくれるかも」。






















































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